Web制作を外注する際の正しい会社の選び方と納品までの流れ

2016年03月18日

接客する女性

会社が自社サイトを持つことは、今や当たり前。でも、一度作ったからと安心してはいませんか? Webのトレンド、SEOの仕様は日々変化していきます。

ユーザーやGoogleに合わせ、サイトもメンテナンスしていかなければなりません。中には、大々的なリニューアルが必要な会社もあることでしょう。

しかし、Web制作を担える人材が社内にいるとは限りません。特に社員の少ない中小企業にとって、Web制作は負担となるケースが多いのではないでしょうか。

Web制作会社の正しい選び方とは!?

 
Web制作を外注するとなると、まず発注先の会社を選ばなければなりません。では、どのような判断軸で選ぶべきなのでしょうか? 早速、Google で「Web制作 / 会社」と検索してみてください。

数多くの制作会社がヒットしますよね。ざっくりと発注額を確認すると数万から数百万まで、金額はピンキリであることが分かります。

しかし、真っ先に発注金額で判断するのは間違い。まず初めは「そもそも、なぜWeb制作をする必要があるのか」。現状をしっかりと整理し、課題や目的を明確にしましょう。

そして、浮かび上がった「売上増加」や「店舗への来店率UP」、「会員登録数UP」や「企業のブランドイメージの醸成」などの目的に向け、最適なWeb制作会社をピックアップします。その中から、発注金額を判断軸に絞っていくのが正しい方法だと考えられます。

Web制作の納品までの流れとは!?

では、Web制作を外注した場合の一般的な納品までの流れについてご説明したいと思います。

1、現状・ニーズのヒヤリング、サイトの要件定義を固める

まず初めに打ち合わせを行ないます。スマホ対応をどうするのか、システム要件をどうするのかといったサイト仕様の要件定義すり合わせ。加えてターゲット層、コンセプト、予算や納期などをヒヤリングします。

2、スケジュールの設定、提案書・見積書の作成

ヒヤリング内容をもとに提案書・見積書が作成されます。発注する場合の納品までのスケジュールを設定します。

3、要件定義書の作成

ヒヤリング時にすり合わせた要件定義に沿って、要件定義書を作成します。

4、制作作業 ~トップページの作成~

ヒヤリング結果をもとに、顧客の要望にあわせ、サイトマップ、ワイヤーフレームを作成いたします。デザインを提出しながら、顧客の要望をブラッシュアップし、トップデザインを固めていきます。

5、制作作業 ~下層ページの作成~

トップページを作成したら、デザインテイストを合わせ、サイトマップに沿って、下層ページの作成を行ないます。

6、制作作業 ~コーディング作業~

顧客の要望に沿って、対応デバイスでコーディングをします。

7、本サーバーへアップロード・納品

全体を通し問題がなければ、本サーバーへアップロードします。アップ後の実使用でバグや不具合が生じることはありますが、その場合は都度対応するというかたちをとります。顧客セキュリティーの観点より、データ納品のみの場合もございます。

新しいアウトソースの形。クラウドソーシングを利用してみるのはいかが?

ここまでWeb制作会社の選び方、納品までのフローをご説明してきました。大枠の流れを理解したところで、いざ発注へ進みたいところですね。と、その前に皆さんは「内製」「制作会社への発注」以外に、Web制作の方法があることをご存知ですか?

第3の選択肢がクラウドソーシングを利用するという方法です。クラウドソーシングはネット上のプラットフォームを通じて、国内外在住のフリーランスに仕事を発注できるサービスのこと。

利用のメリットはスピーディーに、制作会社にはいない、優秀なフリーランスにコンタクトを取り、発注できる点です。

もちろん、制作会社への発注でも問題はありませんが、これを機にクラウドソーシングを利用し、フリーランスに発注してみるのはいかがでしょうか。これまで知らなかった、新しいアウトソースのメリットを実感できることと思います。

<ライター:運営事務局>

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