最近よく耳にする3Dモデリングって一体何!?

2017年07月27日

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最近、耳に挟むことが多くなった「3D 〇〇」というもの。「3Dプリンター」然り、「3D映画」然り、何かと話題となっています。3Dと名のついた商品やサービスが「3Dモデリング」という作業を経て、形になっていることを皆さんはご存知でしょうか。「3Dモデリング」とは、3Dで出力したい立体物の形状を計算・設計し、成形する作業のこと。そんな「3Dモデリング」についてご説明したいと思います。

3Dモデリングしたものを形にする。3Dプリンターを通して実現できること。

「3Dモデリング」とは「立体物の形を計算し、成形すること」。そのため、手にとれて形になるものを作成しようと思ったら、モデリング作業のみでは不十分。何かのツールを利用し、データを出力する必要があります。

データを出力するためのツールとして、数年前から話題になっているものが「3Dプリンター」。「3Dプリンター」を利用することで、「3Dモデリング」したデータを樹脂によって造形することができます。

樹脂の種類は豊富で数十種類にのぼりますが、最も人気なものは「Strong&Flexible Plastic」。強度があるナイロン性樹脂です。「3Dプリンター」を利用すると、サイズこそ限られますが、たいていの立体物を作成することが可能です。

3Dモデリングで必要となるツール・スキルとは

3Dモデリングを実際に行なう場合、どのようなソフトを使用するのが適しているのでしょうか? 主に利用されるものには「Lightwave3D」、「modo」、「Rhinoceros」などのソフトです。

1つ目の「Lightwave3D」は、非常に強力なポリゴンモデラー(多角形の組み合わせで物体を表現する機能)を搭載しており、モデリングツールも豊富。

2つ目の「modo」は、基礎となる構造だけではなく、高解像度のサーフェイスディティールを表示する形式があり、スカルプティングツールとして2種類の機能を搭載。スカルプティングとは、形状を切り出したり、高細密なディティールを作り出すために使用されます。

3つ目の「Rhinoceros」は、工業製品デザインのような滑らかな局面をモデリングする際に真価を発揮するツールです。

では、これらのツールを利用し3Dモデリングを行なう際、必要となるスキルは何なのでしょうか。上記のツールの操作能力は当然必須として、空間で立体形状を把握する能力、2次元図面を3次元モデルへと転換する能力が必要となります。

3Dモデリング……自分でやるのは大変そうだと思ったら。

ここまで3Dモデリングの概要を説明してきました。もし今後、社内で「3Dモデリングを使用しサンプルとして模型を作りたい」との声があがったら、アナタの会社では制作できるでしょうか? なかには「そんな人的リソースはない!」という会社も多いはず。では、どうしたらいいのでしょうか。

そんな人材が不足している時、利用をオススメするのがランサーズ。ランサーズのクラウドソーシングサービスには、数多くの3Dモデリングに精通した方が登録しています。実際にこれまでの制作物を見せてもらうことで、安心して受注者を選定することが可能です。3Dモデリングのニーズが発生した際は、ランサーズを利用してみてはいかがでしょうか。

※2017年7月27日加筆

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