Webサービスを成功させるUIデザインとクラウドソーシングの利用法

2015年01月30日

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Webサービスやアプリケーションを開発する際、機能やビジュアルデザインへのこだわりは高いものとなっています。また昨今では、UIデザインという言葉(考え方)が一般的になり、サービスの企画時に取り入れるケースが増えました。ユーザービリティを意識したサービスの企画・開発は、プロジェクト自体の成否をわけるほど重要になりました。

Webサービスやアプリケーションを開発において、ビジュアルデザインだけではなく、操作の流れを意識した画面遷移図、全体像を把握するための画面相関図といった インタラクションデザインが必要なのです。

このビジュアルデザインとインタラクションデザイン両方の知見を組み合わせたユーザーインターフェース(UI)デザイン。UIデザインを考える際に、実はクラウドソーシングの活用が有効であり、あらゆるフェーズで導入が可能なのを知っていましたか?

ワイヤーフレーム設計時にUIデザインを取り入れる

サービスの初期段階、ワイヤー作成時にUIデザインを取り入れる場合。クラウドソーシングで業務を請け負うUIデザイナーに依頼することができます。具体的なビジュアルに落としこむ前段階から、ユーザーインタフェースを熟知したプロに依頼する。

企画段階でユーザーの操作性を意識し、設計図を作成するときに伝えることができれば、手戻りの少ない開発が可能になるのです。

ビジュアルデザインの検討時にUIデザインを取り入れる

ワイヤー時点できちんとしたUI設計ができていれば、ビジュアルデザインからUIデザインを取り入れられるデザイナーに依頼することができます。ここでクラウドソーシング活用のメリットが最大限に発揮されます。

ワイヤーを指定し、複数のデザイナーから良質なビジュアルデザインを集めることができ、果たしてどのデザインが最適なのかを、高速のPDCAを回していくことができるのです。

プロトタイプでの使用感をユーザーヒアリングする

複数のプロトタイプを作成した場合、もしくはひとつのプロトタイプを完成させた際に、クラウドソーシングを利用して集めたテストユーザーに、使用感のヒアリングをすることができます。

UIデザインの知見があるテストユーザーを見つけ依頼すれば、改善点のリストアップも実現できるでしょう。正式リリース前に一定数のサンプルを集める際にも、クラウドソーシングを利用することが可能なのです。

サービス成功の鍵は設計段階でのUIデザインにつきる

クラウドソーシングを利用しての、ビジュアルデザインやユーザーテストについて触れました。しかしWebサービスやアプリケーションの開発を成功させるためには、設計段階でのUIデザイン実装が欠かせません。

社内にUIデザインの知見がある場合は、後工程だけクラウドソーシングを利用することで、サービスをスケールさせることができるでしょう。

UIデザインに自信がない、最高品質を実現したいというニーズがある場合は、プロのUIデザイナーを探してみることをオススメします。

<ライター:城戸内 大介>

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