プロジェクトマネジメントとは|初心者が失敗しないためのポイント

2014年12月10日

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プロジェクトマネジメント。それは、システムやWEBサービスの開発を行なうプロジェクトを成功させるために、適切な管理・運用をしていく活動全般のこと。具体的には、企画から、費用の見積もり、プロジェクトメンバーの確保・業務の割り振り、ツール、スケジュール管理まで、幅広く手がける業務です。

もしあなたがプロジェクトマネジメントを担当することになったら、どうしますか?プロジェクトマネジメントの業務内容はなんとなく知っていても、いざ自分がやるとなると何をすればいいのか・何に気をつければいいのか、などはわからないのではないでしょうか。そこで、本記事ではプロジェクトマネジメント初心者向けに知っておきたいポイントをご紹介。プロジェクトマネジメントの基礎知識を身につけておきましょう。

プロジェクトマネジメントの目的とは?

まず、プロジェクトマネジメントの必要性について考えてみましょう。プロジェクトマネージャー(プロジェクトマネジメントを行なう人)の役割とは、「プロジェクトを成功させること」に他なりません。品質、予算、スケジュール、そしてメンバーの管理するのも、すべてプロジェクトを成功させるためのもの。
 
エンジニアやデザイナーにすべて任せて、万が一「品質が顧客の要望を満たせなかった…」「予算をオーバーしてしまった…」「納期に間に合わなかった…」という事態が発生したとしても、それはプロジェクトマネージャーの責任です。そうならないよう、プロジェクトマネージャーは明確な意思とオーナーシップをもって管理を進めていく必要があります。プロジェクトの成否は、プロジェクトマネジメントにかかっているといっても過言ではないのです。

プロジェクトマネジメントを担当することになったら?

プロジェクトマネジメントに携わるうえで抑えておきたいこと。それは、「(手がけるシステムやWEBサービスに関する)基礎知識」です。いくらメンバーのモチベーション管理が上手で、リーダーシップを持ち合わせていても、基礎知識がなければ適切な管理はできません。

もしあなたがエンジニアとしてプロジェクトに参加していたとします。しかし、プロジェクトマネージャーにシステムの知識がなく、無茶な納期を設定してきたらどう思いますか?「何もわかっていないな…」という印象を抱き、モチベーションが下がってしまうことになるでしょう。
 
結果として、顧客が満足いく仕上がりにならず、納期に間に合わない…。つまり、プロジェクトとして“失敗する”ということです。プロジェクトマネジメントに携わるのであれば、プロジェクトメンバーとストレスなくコミュニケーションをとれるだけの基礎知識を身につけておきたいですね。

「プロジェクトマネジメントって難しい」と思ったら?

エンジニア出身の方であれば比較的スムーズにプロジェクトマネージャーとしての役割を担うことができるかもしれませんが、しかし、もしエンジニアやデザイナーの経験がない方のなかには「自分にはハードルが高い」と感じる方もいらっしゃるでしょう。そのような場合には、プロジェクトマネジメントをアウトソーシングするケースが昨今増えてきています。

ただし、プロジェクトマネージャーは、前述のとおり、プロジェクトの成否を決める重要な役割ですので、どのようなプロジェクトの実績があるのか、規模感や予算感、スケジュール感など、過去の実績をもとに、だれに依頼するのかを慎重に検討することをおすすめします。

また、クラウドソーシングを活用するということも手段のひとつです。「フリーランスに大事なプロジェクトを任せて大丈夫?」と思うかもしれませんが、ランサーズなら、機密保持確認や電話による本人確認の有無、過去の受注実績などがプロフィールページ内で可視化されているので、それらの情報を参考に依頼する方を選ぶことができます。検討してみてはいかがでしょうか。

繰り返しになりますが、プロジェクトマネジメントの目的とは「プロジェクトを成功させること」。そのために最も効率的な方法は何か?という軸で、手段を考えるようにしたいですね。

<ライター:田中 嘉人>


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