用途にあったFacebookアプリを開発して、効果を出そう。

2014年12月03日

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昨今、様々な機能を持ったFacebookアプリが開発されています。使い方次第では、大きな効果が期待できるFacebookアプリ。今回は、目的に合ったFacebookアプリ開発をするためのコツをご紹介したいと思います。

Facebookアプリの上手な使い道とは?

そもそもFacebookアプリとは、どのようなものがあるのでしょうか。

Facebookアプリには大きく分けて2種類。ひとつは、Facebookが提供している「写真」「ノート」「イベント」「動画」などのアプリ。ふたつめは、Facebook以外の個人や企業から提供されているアプリ(サードパーティーアプリ)。コンテンツを充実させるための「ページ構築支援アプリ」や、ページファンへプレゼントなどを行なう「キャンペーン支援アプリ」が代表的です。

例えば、「自社のことをもっと知ってもらいたい」、「TwitterやYouTubeなどとメディアミックスしたい」、「ページを目的に合わせてカスタマイズしたい」、「“いいね!”を増やしたい」など、企業の多くは特定のものをプロモーションする際にFacebookアプリを活用しています。そのため、効果を出すことは必須。どのような効果を狙うかしっかり目的を定め、企画を立てることが必要になります。

Facebookアプリ開発に必要な環境とスキル

得意なスキルを使えるのも、Facebookアプリの良いところです。例えば、サーバーサイドでPHPを使って開発する、クライアントサイドHTML、CSS、JavaScriptで開発する…様々な言語を使って開発することができるのです。具体的な開発方法は大きく分けて3つあります。

[1]JavaScript
クライアントサイドの開発をする際に利用されます。Facebookのマークアップ言語であるFBMLが2011年3月廃止になったことにより、FBMLで開発されていたアプリの多くが、JavaScript SDK(ソフトウェア開発キッド)で開発されるようになりました。

[2]Python、PHPなど
サーバーサイドで開発する際に利用されます。Javaなどの言語でも開発可能ですが、PHPとPythonだと、SDKが用意されています。

[4]Objective-C、Swift、Java
iPhoneやAndroidなどのスマートフォンのアプリを開発する際に利用されます。iOS(iPhone、iPad touch、iPad)と、Android向けにSDKが用意されています。

また、あまりスキルが要求されない開発方法として、Facebookプラグインを利用するという方法もあります。プラグインの種類も多様で、例えば以下のようなものがあります。

  1. ユーザーにパーソナライズされたオススメ記事を表示するバーやボックスを作れるプラグイン
  2. いいね!ボタンと投稿のスクリームを表示するボックスを作れるプラグイン
  3. Facebookアカウントの情報を利用して、ウェブサイトへサインアップできるようにするプラグイン
  4. すでにページにいいね!といっている友だちや、自社サイトにサインアップしている友だちのプロフィールアイコンを表示させるプラグイン

 
Facebookプラグインを使えば比較的容易に開発できますが、その分できることに制限があります。実現したいことにマッチすれば、とても便利な開発方法と言えるでしょう。

クラウドソーシングを活用したFacebookアプリ開発のススメ

効果が出るFacebookアプリを開発するには、なにより企画が肝となってきます。効果が出ているアプリに共通して言えるのは、「人と人との間につながりを生むFacebookアプリ」ということ。“つながり”というFacebookの特性を上手く活かしたものがヒットしているようです。
 
つまり難しい仕組みではなくても、企画次第でヒットするFacebookアプリを開発できるので、自社内や関係部署で斬新な企画を立てられれば、あとは開発をするだけ。企画に自信がない・自分たちでは想像しない企画を求めるのであれば、クラウドソーシングを活用して企画を募るのも面白い試みです。

また、少し凝った仕様のFacebookアプリを開発したいのであれば、技術力のある第三者を頼りましょう。Facebookプラグインの活用だけにとどまらず、「JavaScript」、「PHP」や「Python」などの知識とスキル、iOS、Android用のSDK活用のスキルを持った開発者など、幅広いエンジニアがFacebookアプリの開発を支援してくれます。

<ライター:高橋 梓>


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