クラウドソーシングでアプリケーション開発|注意すべき点とは?

2014年10月22日

用語01

はじめてクラウドソーシングを利用する際、「どうプロジェクトを進めていいか分からない」という方も多いと思います。エンジニアの選び方、エンジニアとやりとりの仕方…アプリケーション開発をする際、気をつける点とは?上手くプロジェクトを進めるための、コツをご紹介します。

ディレクションがスムーズな開発の肝。

まずは、アプリケーション開発の流れをおさらいしてみましょう。要件定義⇒開発・製作⇒テスト⇒納品、というのが一般的な流れ。例えば、開発会社にこれらをすべて依頼すれば、各工程担当のエンジニアが開発会社内にいますから、“丸投げ”してしまっても構いません。
 
しかしクラウドソーシングの場合は、個人との取引。要件定義から納品まですべて1人で行なえるスーパーエンジニアは、出会うのが難しいはずです。ですから、各工程を担当するエンジニア・プログラマを集め、チームを作る必要があります。そのチームを上手く動かすには、全体のハンドリングをするディレクターが必須ということになります。

深く、狭くのエンジニアを駆使する。

前述したとおり、すべての分野に精通するエンジニアはクラウドソーシングに限らず、なかなか出会えません。しかしクラウドソーシングを使えば、特定の分野に長けているエンジニアに出会える確率はグッと高くなります。業界別、言語別、工程別…プロジェクトに合った優れたエンジニアを、流動的に確保することができます。ランサーのプロフィールや実績等に注目してみましょう。

依頼詳細は、正直に・詳しく。

募集をするためには、依頼詳細の記事を書く必要があります。書き方のコツを少しご紹介しましょう。

・要望、条件、重視するポイントをなるべく具体的に。
・わかりやすければ箇条書きでもOK。
・成果物のイメージに近いものがあれば添付する。
・納品や利用用途に指定がある場合は明記する。
・分からないことは、「分からない」「お任せしたい」と書いてOK。

アプリケーション開発経験がある社員が自社内にいれば、事前に聞いておくのもいいかもしれません。はじめから上手く書けなくとも、ランサーから質問が来た際にきちんと返答できれば大丈夫です。編集・追記もできますので、自分たちもランサーも納得した形でプロジェクトをスタートさせることを心がけましょう。

<ライター:高橋 梓>


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