携帯アプリ開発とスマホアプリ開発の違いとは?

2014年11月25日

スマホアプリが普及するまでは携帯アプリ開発(モバイル用Webアプリ開発)が、主流でした。今や主流となりつつあるのはスマホアプリ開発ですが、携帯アプリ開発も良いところ・便利なところがたくさんあります。しかし、スマホアプリ開発が主流になった今、携帯アプリ開発に手こずってる方も多いのではないでしょうか?そんな時こそ、クラウドソーシングを利用してみましょう!

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そもそも、携帯アプリとスマホアプリの違いって?

携帯アプリ、スマホアプリ、各々の特徴を見てみましょう。

■携帯アプリ(モバイルWebサイトアプリ)

・常にブラウザ上で動くため、ネット環境が必須
・ネット環境があれば、PCでもモバイルでも使用可
・ネット通信費がかかる

■スマホアプリ

・専用のストアでデータをダウンロード、インストールして使用
・ダウンロードしてしまえば、ネット環境がなくても起動可
・無料アプリでもハイクオリティなものを作り、ブームを巻き起こすことができる

開発にまつわる違いのエトセトラ

次に携帯アプリ開発、スマホアプリ開発についての違いを検証してみましょう。

■開発プロセス

[携帯アプリ]
・Webブラウザに乗せることとなるため、ブラウザごとの特徴や難点に合わせて開発する必要がある
・フレームワークは言語や開発者が採用したWebアプリにより異なる
[スマホアプリ]
・iOSやAndroidなど、プラットフォームごとに独自の開発プロセスあり
・画一化されたソフトウェア開発キッドや開発ツール、UIの要素がプラットフォーム側から提供されることもある

■デバイスとの関連性

[携帯アプリ]
・デバイスに備わってる機能や情報でも、アクセスできる範囲が限られる
[スマホアプリ]
・カメラや電話帳などデバイスに備わっている機能や情報、ハードウェアと連携させることが可能

■その他

[携帯アプリ]
・ユーザーに手間をかけず、いつでもどの形式でも同じバージョンをリリースできる
・ネット環境に依存するところが大きい
・レスポンシブデザインで様々なデバイスにも対応することができる
[スマホアプリ]
・ユーザーがバージョンアップをしない限り、使用するバージョンがユーザーによって違う
・携帯アプリよりも動作が速い
・マーケットプレイス側がアプリ発見をサポートしてくれる

携帯アプリ開発には、幅広い知識が必要?

携帯アプリ開発をするためには、iOSやAndroidなどのモバイルOS・プラットフォームの知識の他に、HTMLやCSSなどのWeb技術に関する知識などが必要となります。その他にも、「どのプラットフォームで開発をしたらいいのか」、「開発ツールを使いこなせるか」、「リソースや教材を利用できるか」など、様々な知識がなくてはなりません。

例えば、Mac・Windows・Linux…どんなプラットフォームでも開発はできます。しかし、プラットフォームによって異なってくるのが開発ツールです。とても便利でとてもパワフルなツールもありますが、非常に複雑で使いこなすのが至難の業ということも珍しくありません。一方、簡単な開発ツールといっても手助けとなるリソースや教材がないと、使いこなすのが難しということもあり得るのです。

困ったらクラウドソーシングを活用してみよう!

「携帯アプリ開発は難易度が高いかもしれない…」と思われた方にこそ、ぜひクラウドソーシングを活用していただきたいと思います。担当者・担当部署のエンジニアがイチから携帯アプリ開発の知見を身に付けたり、新しく携帯アプリ開発エンジニアを採用するとなると、固定的にコストがかかってしまいます。その点、ランサーズには携帯アプリ開発が得意なランサーもいますので、プロの手を借りてみるのもいいかもしれません。

<ライター:高橋 梓>


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