動画作成にクラウドソーシングを使うという選択肢

2014年11月17日

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「新商品のプロモーション動画」「自社サービスをわかりやすく伝えるためのムービー」など、動画作成が必要になるシーンは多々あると思います。その際、「自社でつくってしまおう」という選択肢とプロにお願いするという選択肢があるかと思います。そこで今回はそれぞれのメリット・デメリットを考えてみます。

素人には難しい動画作成

スマートフォンで動画を撮影して、アプリを使って編集して…と、動画作成は数年前と比べてだいぶ身近なものになりました。その結果、ちょっとした動画であれば自社でつくることで、費用をおさえることができるようになったと言えます。

ただ、スマートフォンアプリで編集した動画はあくまでもプライベート向けのもの。事業活動で使用する本格的な動画をつくるためには、ビデオカメラや編集ソフトなどを揃える必要があります。また、機材を揃えるだけで質の高い動画が完成するわけではありません。
 
たとえば、音声に雑音が入ったり、揺れが激しかったりするとそれだけでチープな印象を与えてしまいます。さらに、テロップを挿入するタイミングやエフェクトやフォントの種類、文字の色やサイズまで考えないと、クオリティの高い動画をつくることは難しいものです。
 
機材が揃っていて、映像制作のプロがいる環境であれば問題ありませんが、そうでないのであれば外部のプロに依頼することをお勧めします。

動画作成は、誰に依頼すればいいのか?

では、実際に動画作成を外部に依頼しようと思った際はどうすれば良いのでしょうか。第一想起されるのは、やはり映像制作会社でしょう。幅広いジャンルの動画に対応できる映像制作会社や、アニメーションや結婚式など特定ジャンルに特化した制作会社もあります。
 
各社のHPには映像制作実績や料金プラン、納期などが掲載されているため、目的や状況に応じて映像制作会社を選択すると良いでしょう。費用が高くなりがちな点はデメリットですが、その分ハイクオリティな動画が期待できます。

クラウドソーシングという選択肢

動画作成を外部に依頼する際の新たな選択肢として、クラウドソーシングが注目され始めています。デザインやシステム開発、ライティングの仕事が多いクラウドソーシングですが、最近では映像制作の仕事も数多く依頼されているのです。クラウドソーシングのメリットとしては、フリーランスのクリエイターにウェブ上で直接発注ができることで、スピーディに高品質な動画を手に入れることができる点があげられます。
 
また、直接発注の形態のため、映像制作会社に依頼するよりも、比較的安価に依頼することも可能です。自社でなんらかの動画が必要になった際、クラウドソーシングを選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。

<ライター:花井 成晃>


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