Androidアプリ開発のススメ|より多くのユーザーに使ってもらえるAndroidアプリ

2014年11月05日

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ひとくちに“アプリ開発”といっても、Androidアプリ開発・iPhoneアプリ開発・その他OS向けアプリ開発と、様々な種類があります。今回はその中から、Androidアプリ開発のメリットをピックアップ。
Androidアプリ開発を選べば、アプリを効率よく多くの人に届けることができます。

日本でも世界でも、シェアが優勢!

2014年6月時点、世界でのOSシェアを見てみるとAndroidが84.7%と、圧倒的なシェア率を誇っています。これは前年同期比33.3%増という数字。2位のiOSが11.7%ですから、7倍以上の差をつけていることが分かります。

日本でも、今年9月時点でのOSシェア率が先日発表されました。結果は、Androidが64.5%で第1位。2位のiOSは、31.3%という結果に。

国内でもじわじわとシェア率を伸ばしているAndroid。今後、より多くのユーザーにアプリを届けたいのであれば、Androidアプリ開発にチカラを入れたほうがいいのかもしれません。

アプリの審査がほぼナシ!

賛否両論ですが、iPhoneアプリとくらべてAndroidアプリはほぼ審査がありません。Google Playに申請をすれば、約1〜2時間で公開されることになります。その際、「Bouncer」という自動の不正対策セキュリティ機能が使用されますが、それをクリアしてしまえばどんなアプリでもストアで公開されることになります。また、他のアプリストアやWebサイトでもAndroidアプリは配布可能。審査を行なっている所もあれば、全く何もしていない所もあります。

時間をかけず、スムーズに公開まで行なえるのがAndroidアプリの良い所。一方で、ユーザーの信頼を勝ち取って多くの人に使ってもらうAndroidアプリを開発するためには、自分たちでしっかりとセキュリティ対策を行なう必要がありそうです。

何でもできる、機能面。

OSがオープンソースであるAndroid。アプリでできることは無限大です。むしろ、できないことを探すほうが難しいかもしれません。

また、開発コスト面でもお得。Androidアプリ開発は、通常Javaを使って行なわれます。「Eclipse」の他に、「Android SDK」というAndroidアプリ開発の環境構築用のキットが必要になるのですが、これらは全て無償で比較的簡単にセットアップできるのです。Google Playにアプリを上げる際にかかるディベロッパー登録料も、25ドル・初回のみ。3000円弱の初期費用のみ払ってしまえば、その後何度でもアプリの公開・販売ができます。

プロの手を借りて開発すればコストが抑えられるかも!?

良いところがたくさんあるAndroidアプリ開発ですが、もちろんデメリットもあります。例えば、現在Android端末は100台以上発売されていますが、その端末ごとに微妙なOSカスタマイズが入っているのです。つまり、Androidアプリを開発する際にはその微妙なOSカスタマイズに対応していく必要が…。

しかし、すぐに公開されるAndroidアプリはWebサイトに近い感覚で運用することができるのが良いところ。簡単に修正することもできるため、「アプリ自体の開発をプロにお任せして、運用は自分たちで」というようにすれば、コスト面もグッと抑えられるかもしれません。

<ライター:高橋 梓>


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