店頭で商品が売れるかを左右する、パッケージデザインの重要性

2016年04月15日

パッケージデザイン

パッケージデザインとは、包装を必要とする商品において、コンセプトやユーザビリティなどを考慮し、グラフィックや外装を形づくることです。あらゆる商品が流通している小売市場において、パッケージデザインの良し悪しは、売上に大きく直結します。ブランド価値を顧客に伝える価値媒体。それがパッケージデザインなのです。

その意味を再確認しよう! パッケージデザインとは?

パッケージデザインとは何たるかについて、冒頭では簡潔に説明してきました。記載の通り、店頭で消費者に認知・アピールし、購買を促す役割を担っているものです。

一言でパッケージデザインといっても、コンセプトやユーザビリティといったソフト面だけではなく、箱や袋といったデザインと入れ物・容器そのものから形づくるインダストリアルデザインまで含まれます。

つまり、立体や素材の理解といったハード面に関する知識も求められるのです。これらの要素を合わせたものが、パッケージデザインと言われるのです。

売れるパッケージデザインで重要となる要素とは?

パッケージデザインを行なううえで考えることは、大きく2点あります。まず1点目は、商品の一番の魅力は何であるか、ということです。2点目は、店頭に並んだ際に正確に商品のベネフィットが伝わるデザインになっているのかということです。そのためには、「Attention」「Basic」「Concept」「Identity」の4軸を満たす必要があります。

Attention

商品が並ぶ店頭には、基本的にその商品カテゴリーに関心ある人に接触します。しかし、競合他社の商品に囲まれているなかで、抜きん出て存在を示すには、消費者に呼びかけ注意を引き、まずは目を引く必要があります。

Basic

消費者の目を引いたら、その商品の世界観 = 「らしさ」を伝えることが求められます。例えば、男性向け化粧品では、シックさやクールさを際立たせたパッケージが主流ですが、ここにピンク色の男性向け化粧品を発売しても消費者の世界観から大きく外れ、快く受け取ってもらえない恐れがあります。

Concept

商品のベネフィットが消費者に漏れなく伝わっているのか、訴求点がパッケージデザインに内包されているのかを考えましょう。最も伝えたいコアコンセプトは何なのか。きちんと情報を整理することが求められます。

Identity

色や形、ロゴ、書体など消費者の心に残り、次回店頭に並ばれた際に「あのブランドのシリーズだ!」と一目で認識してもらうことは重要です。長期にわたり、資産となるためにIdentityを初期段階から定めておくことが求められます。

パッケージデザインを行なうひとつの手段! それがクラウドソーシング

パッケージデザインを実際に行なうとなると、一般的に考えられるのが「内製」か「制作会社への外注」です。ところが皆さん、「クラウドソーシング」を活用するという制作手段をご存知ですか?

クラウドソーシングは、オンラインを通じ、スキルある優秀なフリーランスに直接発注できるサービスのこと。場所の制約なく、世界中の人材にコンタクトを取ることが可能となります。

インターネットで「個」の才能が際立つようになった現代。企業がパッケージデザインを行なう手段として、クラウドソーシングを活用し、フリーランスの力を借りるというのもひとつの方法ではないかと思います。ぜひ、一度、検討してみてはいかがでしょうか?

<ライター:運営事務局>

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