iPhoneゲーム開発には、Cocos2d-x?Unity?

2014年11月03日

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現在iPhoneゲーム開発に多く使われているゲームエンジンといえば、「Cocos2d-x」と「Unity」の2つ。メリット・デメリットはそれぞれありますが、今回はこの2つのゲームエンジンを比較してみましょう。

Cocos2d-x

  1. OpenGLの使用に「Xcode」を使って簡単にアプリ開発ができる。
  2. OS X、iOS以外にもAndroid、Windows、Windows Phone 8など多くのプラットフォームに対応したゲームをひとつのソースコードから作成できる。
  3. オープンソースのため、全機能を無料で使用できる。
  4. 無料の専用エディタが用意されている。
  5. キャラクターとアイテムを拡大しながら回転させる、といった2つの動作を同時に実行できるため、描画が多い2Dゲームに向いている。

Unity

  1. JavaScript、C#、Booいずれかを利用して簡単なbehviorスクリプトを書けば、オープンソースの.NETプラットフォームのMono上でスクリプトが実行される。
  2. iOSやAndroidなどのほか、Windows、Mac、Linux、Webブラウザ、PlayStation(R)、Xboxなどマルチプラットフォームでコンテンツの書き出しができる。
  3. Basic版は無料、Pro版は1ライセンス15万7500円。
  4. プログラムを極力書かなくて済むよう、独自のエディタが用意されている。
  5. 2Dと3Dのコードにあまり違いがなく、簡単に2つを混ぜることができ、様々な表現ができる。

 

クラウドソーシング「ランサーズ」では、Unityを使えるランサー、Cocos2d-xを使えるランサーが数多く登録されています。どんなiPhoneゲームを開発するか、どれくらいの予算があるかなどを検討した上で、プロジェクトに合った選択をしてみてください。

<ライター:高橋 梓>

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