ランサーズとは?|なぜクラウドソーシングは盛り上がっているのか。

2017年07月18日

近年、クラウドソーシングが盛り上がりを見せています。クラウドソーシングとは、これまでになかった新しい仕事の受発注の仕組みのこと。不特定多数(群衆=クラウド)の人に業務を委託する(外部委託=アウトソーシング)特徴から、クラウドソーシングという造語が生まれ、欧米を中心に広がりを見せています。

この数年、日本国内でもクラウドソーシングサービスのプラットホームを提供する事業者が増え、発注側・受注側ともに急激に増加しているビジネスです。日本最大級のクラウドソーシングサービスであるランサーズでは、依頼件数 156万5117件/依頼総額 1692億6600万2804円(2017年7月18日時点)もの仕事が受発注されています。

その市場規模は、矢野経済研究所調べの「BPO市場・クラウドソーシング市場に関する調査結果2013」によると、2017年までに1470億円が見込まれています。 受発注の仕組みは、発注側がWeb上で受注者を公募し、双方が納得したところで仕事の依頼を行ない、受注者が成果物を収めることで業務委託契約が終了となります。この『仕事と人を結びつける仕組み』であるクラウドソーシングは、なぜ注目を集めているのでしょうか。

ランサーズの利用で企業を利益体質に変える?

企業が利益を出そうとしたら、当然ですが「売上」をアップさせるか「コスト」を削減するかのどちらかが必要です。売上アップができるのであれば、仮に薄利だとしても積み上げで利益を高くすることは可能。しかし国内のみならず、海外との競争も激化している現代において、売上高を増やすことは簡単ではありません。

そこで多くの企業が検討する、コスト削減。中でも固定費である人件費は、コストの大きな割合を占めます。これを削減することができれば……。と短絡的に考える経営者などいるはずはありません。既存社員の給与を下げて固定費を削減しても、受注が減ってしまう、もしくは納品できなくなることは必至。 そこで利用されるようになったのが、固定費を流動費化する目的でのクラウドソーシングなのです。

ランサーズのクラウドソーシングって、どういう仕組み?

クラウドソーシングの仕組みと、固定費を変動費化する仕組みを図解してみました。

図解

クラウドソーシングは固定費を抱えない経営手法。

非常に簡単なイメージでしたが、ランサーズをはじめとするクラウドソーシングを利用するメリットを理解いただけたでしょうか。繁閑の差が激しいビジネスを展開している企業であれば、固定費を抱えずに多くの仕事を手掛けることができます。使い方次第で企業の経営体質を変えるのが、クラウドソーシングなのです。

※2017年7月18日一部加筆修正


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